植物名アジアンタム
適した日当たり半日陰が好ましい植物 遮光率15%~40%
適した温度越冬させるためには、5~10度の気温が必要な植物
適した水やり一般的な観葉植物の種類と同じ程度の水やりでよい植物
学名Adiantum.
属名クジャクシダ属
原生地熱帯
幹、茎の形状細く折れやすい
葉の形状繊細で細かい
種、果実、花
類似
殖やし方株分け

アジアンタム

アジアンタム(Adiantum.)はホウライシダ科クジャクシダ属の多年草。
繊細な葉をつけるので観賞価値があり、一般的な観葉植物を
取り扱っている店には良く売っている。
見栄えがし、他の植物などとも寄せ植えなどともあうのだが
湿度を好むので、乾燥には弱い。
他にも環境が悪化すると葉が縮んだようになり、枯れてしまうこと
がある。冬の湿度の低下した室内での管理は難しい。

アクアテラリウムなどで利用するか、冬場まめに葉水して育てられる人以外は。
切り花などのように、ある程度の期間(夏場のみ)、楽しむためと
割り切って購入したほうが良い。


アジアンタムの育て方

アジアンタムの植え替え方

5月~6月が適期、2~3年に1度、根づまりをおこさないように植え替えを
行う。
鉢から根ごと抜き出した後、根を痛めないように
用土を1/3程度落とし、1回りサイズが大きい鉢
植え替えるか、株分けを行う。
鉢底には少量の鉢底石を入れて、水はけの良い用土で植え替えを行う。
用土の配分は、赤玉土:6 腐葉土:4

アジアンタムの置き場所

明るい日陰でに置き育てる。直射日光は控える。
冬期は室内に取り込み、5℃以下にならない場所で育てる。

アジアンタムの水の与え方

乾いたら、よく葉水で湿度を保つ。冬場の乾燥した室内では特に。
4月~9月は水やりの頻度を多めに用土が乾いたらたっぷりと水を与える。
6月~9月は毎日、水を与えても良い。
冬期は水やりは用度が乾いて、数日たった後で水を与える。

アジアンタムの肥料の与え方

5~9月の間に化成肥料を2ヶ月に一度用土の2、3箇所に施すか
規定量に薄めた液肥を月に1度与える。

アジアンタムの葉が枯れた場合

アジアンタムの葉が枯れたら、葉は元には戻らないので茎を用土の近くから
切り取り、枯れた葉を取り去る。
鉢全体に透明のビニール袋をかぶせ、芽がでるまで日陰で乾燥しないようにして管理する。
新芽が出てできたら、明るい日陰でよく葉水をして乾かないように育てる。


アジアンタムの殖やし方

株分けで殖やす。適期は5月~6月。

 

アジアンタムの写真
By: Forest and Kim Starr

アジアンタムの葉
By: Forest and Kim Starr

 

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