植物名オオタニワタリ
適した日当たり半日陰が好ましい植物 遮光率15%~40%
適した温度越冬させるためには、5~10度の気温が必要な植物
適した水やり一般的な観葉植物の種類と同じ程度の水やりでよい植物
学名Asplenium antiquum
属名チャセンシダ属
原生地日本
幹、茎の形状黒いスポンジのような根塊
葉の形状照り葉
種、果実、花
類似
殖やし方種から実生

オオタニワタリ

オオタニワタリ(Asplenium antiquum Makino)はチャセンシタ科チャセンシダ属の
常緑多年生のシダ。日本の本州南岸以南に分布する。

本州最南端の和歌山県串本町のJR串本駅付近にオオタニワタリが
戸外に植えられているのを見かける。
周辺の環境にもよるが串本以南の緯度であれば、オオタニワタリは
戸外で育てることができるかもしれない。

オオタニワタリはつやのある照り葉を大きく四方に広げてそだつ。
茎の側面から多量の根が出て、黒いモコモコとしたスポンジのような部分になる。
葉の部分の美しさと、根塊のモコモコとした所が独特の感じを持ち
観葉植物としては人気がありよく流通している。


オオタニワタリの育て方

オオタニワタリの植え替え方

5月~6月または9~10月が適期、2~3年に1度、根づまりを
おこさないように植え替えを行う。
鉢から根ごと抜き出した後、根を痛めないように
用土を1/3程度落とし、1回りサイズが大きい鉢
植え替えるか、株分けを行う。
鉢底には少量の鉢底石を入れて、水はけの良い用土で植え替えを行う。
用土の配分は、赤玉土:6 腐葉土:4

 

オオタニワタリの置き場所

明るい日陰でに置き育てる。直射日光は控える。
冬期は室内に取り込み、10℃以下にならない場所で育てる。

オオタニワタリの水の与え方

4月~10月の水やりの頻度を多めに用土が乾いたらたっぷりと水を与える。
11月~3月の水やりは用土が乾いて、数日たった後で水を与える。
湿度を好むが、あまり用土を湿らせすぎると
根ぐされになる可能性があるので適切に水を与える。

オオタニワタリの肥料の与え方

4~10月の間に化成肥料を1ヶ月に一度用土の2、3箇所に施すか
規定量に薄めた液肥を月に1度与える。

オオタニワタリの殖やし方

胞子で殖やす。適期は5月~9月。
胞子を水ゴケや砂の上にまき、成長したら植え替える。
オオタニワタリの葉 写真画像
オオタニワタリの写真画像

 

オオタニワタリに関するYouTubeの動画

オオタニワタリ
オオタニワタリをはじめて食べてみました・・の巻
鹿児島)シマオオタニワタリの渓流 「最高級の風景」
オオタニワタリ
沖縄産 野菜 オオタニワタリ

オオタニワタリと同じチャセンシダ属の植物一覧

 

オオタニワタリと同じ日本が原生地の植物一覧

 

 

オオタニワタリ 販売、価格