植物名サギソウ
適した日当たり日なたが好ましい植物 遮光率0%~15%
適した温度0度以下にならなければ越冬できる植物
適した水やり一般的な観葉植物の種類と同じ程度の水やりでよい植物
学名Habenaria radiata.
属名サギソウ属
原生地日本
幹、茎の形状
葉の形状
種、果実、花花は白鷺のよう。
類似
殖やし方株分け

サギソウ

サギソウ(Habenaria radiata.)はラン科サギソウ属の野草。
本州、四国、九州の低山の湿地に自生するが、乱獲のため
ほとんど見当たらなくなった。

開花期は7~8月、花の姿は舞う白鷺の姿を想像させる。
花茎の先端の方に花を1~3個つける、花は径約3cmほど。
花弁、白色で、上向きにつく。
唇弁も白色,3つに分れ、縁がフリル状に細かく裂ける。

性質は丈夫で育てるのは比較的容易。


サギソウ、品種(種類)・近縁種
サギソウ
通常種、白い花。

カキラン
橙色の花、日本各地に分布。開花期6~7月

トキソウ
北海道、本州、四国、九州に分布。
唇弁の先端にやや紫が入る。5~7月開花。

サワラン
ピンク色の花、北海道、東北に分布。7月~8月開花。

サギソウ’かがやき’
葉に黄覆輪の斑が入る、サギソウ。

サギソウ’朧月’
下向きに垂れて咲く。

サギソウ’飛翔’
萼片が白くなっているサギソウ。

サギソウ’浄衣’
葉に曙斑が入る。伊勢の湿地で発見された。

サギソウ’金星’
黄覆輪’かがやき’よりも斑が広い。

サギソウ’銀河’
白覆輪、丈夫な品種。

サギソウ’あかつき’
黄中斑のサギソウ。

サギソウ’残月’
縞斑、岡崎市の自生地で発見された。

サギソウ’天の川’
散り斑のサギソウ、矮性。

 

サギソウの育て方

サギソウの植え替え・植え付けかた
適期は2~3月、2~3年に1度の間隔で行う。
用土の配分は、ミズゴケ単用、または鹿沼土単用


サギソウの置き場所
基本的に日あたりの良い場所で育てる。
真夏はやや遮光する。


サギソウへの水の与え方
基本的な山野草と同じように与える。
真夏の高温期は多めに、あとは用土が乾いてから、あまり過湿にさせない。


サギソウへの肥料の与え方
春、秋の年2回、用土に有機質肥料を2,3箇所与える。


サギソウ、病害虫
4月~6月にウィルス病に注意する。葉がざらざらした株があれば感染している可能性が
あるので、その株全体を引き抜き捨てる。


サギソウの殖やし方
分球で増やす、適期は植え替えと同じ。

サギソウの写真
By: ajari

サギソウの写真
By: ajari

 

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