植物名シャクヤク
適した日当たり日なたが好ましい植物 遮光率0%~15%
適した温度0度以下にならなければ越冬できる植物
適した水やり一般的な観葉植物の種類と同じ程度の水やりでよい植物
学名Paeonia lactiflora.
属名ボタン属
原生地アジア大陸北東部
幹、茎の形状細い、やや硬く緑色
葉の形状単葉で、緑色表裏とも毛はなくて光沢がある。
種、果実、花花はバラと間違われるように、美しい
類似ヤマシャクヤク
殖やし方株分け

シャクヤク

シャクヤク(Paeonia lactiflora.)はボタン属の多年草。中国より渡来し,薬用または
切花用として畑で栽培されてきた。シャクヤクの根は生薬として、薬効がある。
ここでは主に観賞用としての観点でのシャクヤクを記載していく。

「立てばシャクヤク座ればボタン」と美人の姿にたとえられる
美しい花を咲かせる植物。
ときにバラと間違えたような意見を見受ける、知らない人が一見すると品種に
よってはバラの花と思えるように豪華な花である。シャクヤクの
茎の部分にはバラと違いトゲがない、この点はトゲが嫌いな人にとっては
育てる時に魅力的な部分ではないだろうか。

シャクヤクは根茎がある、これは芋状のようになった
根のような部分でありここから毎年新しく緑色の茎を伸ばしていく。
開花は品種にもよるが5月ぐらいになる、春が
終わったまだ涼しげな、すがすがしい季節に美しい豪華な花を楽しめるものが多い。

シャクヤクは品種によって、金慈咲き、翁咲き、冠咲き、八重咲き、などがある。
一般的に流通しているものは八重咲きの品種が多い。

耐寒性は非常に強い。根茎の状態であれば、マイナス数十度℃にまでも
耐えれるものも多いので、東日本の気温の寒い地方でも育てる事も可能。

 

シャクヤクの育て方
シャクヤクへの肥料は、定植時は緩効率性肥料を植え替え前に与える。

花を綺麗に咲かせたい場合は、春先にリン酸分を多く含んだ緩効率性肥料を
与える。夏場の暑さや蒸れに弱いので、水の与えかたや寒冷紗などで上手に管理する。
つぼみが多量につくと花が小さくなるので大きく見栄え良くしたい人は、つぼみを取り除く

夏場の花が終わったら早めに花首から切り、花を結実させないようにする。
これは翌年からの花の開花をよくさせる為に行う。

秋には根の育成を即すために草木灰と化成肥料を与える。シャクヤクは
多年草であるので毎年秋に地上部は枯死するが、地下部は生き残り
春にかけて、また茎が伸びてくるので、根茎の部分は必ずのこしておく。

シャクヤクの増やし方
主に株分けで増やすのが簡単9~10月に根を引き抜き
1株3~4芽をつけて分けて切り口を乾燥させるか、殺菌剤を
塗り植え込む。切り口から雑菌が入らないように綺麗な用土に植える。

シャクヤク

シャクヤクの写真
By: noe**

 

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