植物名シュフレラ
適した日当たり日なたが好ましい植物 遮光率0%~15%
適した温度0度以下にならなければ越冬できる植物
適した水やり一般的な観葉植物の種類と同じ程度の水やりでよい植物
学名schefflera.
属名シュフレラ属
原生地東南アジア
幹、茎の形状よく分岐するのもが多い
葉の形状
種、果実、花
類似
殖やし方挿し木

シュフレラ

シュフレラ属の植物は室内での、インテリア・グリーンに使うのには向いている
シュフレラ・アルボリコラ’ホンコン’は葉の形がカポック(パンヤ科)に
似てるのでホンコンカポックと呼ばれているようだ。

あまり日光にあてなくてもある程度は樹姿を維持できる

日陰にかなり耐性がある植物でも枯れるような日光があたらない場所で半年ほど
シュフレラ・アルボリコラ’ホンコン’(ホンコンカポック)を育ててみた事がある。
葉がかなり落葉し萎縮したように間延びして非常にやわらかく
しなったように伸び、非常に弱々しい株になってしまうが成長は維持できていた
あたらしく伸びてくる新芽はさわるだけで、落ちてしまうようなやわらかさだ。
その後、普通に戸外で少しづつ日光にならしていき通常の管理に戻して
いったが、数ヶ月後には通常の状態にまでもどった。
(10号鉢の大株で根が張っているものだから、株の中にある養分だけで
維持できていたのかもしれない)
戸外で放任しても育つので、ある程度の強いと思っていたが
シュフレラ・アルボリコラ’ホンコン’(ホンコンカポック)の耐陰性は
かなりのものだ。斑入りのものになるとやや日光は必要とすると思うが
他の観葉植物に比較すると、耐陰性はかなりある

耐寒性もそれなりのもので、冬の寒風に吹きさらす場所に置かれている株でも
葉に被害を受けた事はあまり見た事がない。

シュフレラ属すべてに該当するわけではないが、一般的に流通しているシュフレラ属の
品種は、耐寒性、耐陰性がありほとんど害虫もつかず、強い性質をもつ。


シュフレラの品種(種類)
シュフレラ・アルボリコラ
schefflera arboricola
よく枝が分岐する。細い気根も多く出す。
葉がホンコンカポックに比べると丸みがない。

シュフレラ・アルボリコラ バリエガータ
schefflera arboricola cv.'Variegata'
シュフレラ・アルボリコラの斑入り種。

シュフレラ・アルボリコラ’ホンコン’(ホンコンカポック)
schefflera arboricola cv.'Hong Kong'
アルボコリラの園芸種、小葉は丸みがあり肉厚。

シュフレラ・アルボリコラ’ホンコン’バリエガータ
schefflera arboricola cv.'Hong Kong Variegata'
シュフレラ・アルボリコラ’ホンコン’の斑入り種

シュフレラ・アクティノフィラ
schefflera actinophylla
小葉は長さ20cmぐらい、とやや大きめの葉

シュフレラ・アルボリコラ 'レナータ'
schefflera arboricola cv.'Renata'
シュフレラ・アルボリコラ’ホンコン’の実生から
出来た品種、葉の先が不規則に割れたようになる。

シュフレラ・チェンマイ
schefflera arboricola cv.'Ching Mai'
シュフレラ・アルボリコラ’ホンコン’に比べ
葉がおおきく、光沢があり、先がとがる。

シロフカポック
schefflera arboricola cv.'White'
シュフレラ・アルボリコラ’ホンコン’の白斑の品種。

シュフレラ・ファリノーサ
schefflera farinosa
葉は葉柄を中心に平均360度に展開する。
ツピタンサスの葉のつき方にやや似る。

シュフレラ・トライアンギュラス
schefflera triangularis
葉が逆三角形で少し丸い。

シュフレラ・'グランディー'
不明

キポリフカノキ
schefflera odorata
葉柄10~45cm。小葉は5,6枚、長さ10~15cm
葉はやや波打ったようによれる

フカノキ
schefflera octophylla
小葉は6~11枚、長さ10~20cm、

シュフレラSP
schefflera sp.
小葉は長さ20cm、新葉の裏側や葉柄がやや紅色。
幹はよく分岐する。


シュフレラの年を通しての育て方
シュフレラの耐寒性から関東以南であれば冬も戸外で育てても問題は無い。


シュフレラの育て方 4月~6月 春
ガラス越し日光が当たる場所に置き育てる。水やりは用土が白っぽく乾いたら行う。


シュフレラの育て方 7月~9月 夏
戸外で直射日光のあたる場所に置き育てる、この時期は毎日水を与えても良い


シュフレラの育て方 10月~3月 秋~冬
ガラス越しの日光が当たる場所に置き育てる。
用土が完全に乾燥してから水を与える。
出来るだけ暖かい日の午前中に与えるようにする。


シュフレラの植え替え方
5月~7月が適季、株が大きくなり鉢底から根が出始め、根づまりを
起こしそうになると植え替える必要がある。2年に一度が目安。
鉢から根ごと抜き出した後、根を痛めないように
土を1/3程度落とし、1回りサイズが大きい鉢に植え替える。

用土は、赤玉土3、川砂1、腐葉土1の割合で作る。


シュフレラへの肥料の与え方
5月~9月に2ヶ月に1回 暖効性の化成肥料または油かすを与える。


シュフレラにつく害虫
害虫は、春先アブラムシが新芽につきやすい。
取り除かなくてもほとんど枯れる事はないが、見栄えが悪くなる。


シュフレラの殖やし方
5月~7月が適季、挿し木、取り木、圧条法で殖やす。他の観葉植物よりも簡単に発根する。
穂木の状態と管理が良ければ葉を小さく切ず、そのままの状態で残しても発根する。
気根が出ている部分を穂木に利用するのが一番確実な方法。

 

シュフレラ・アルボリコラ’ホンコン’(ホンコンカポック)
schefflera arboricola cv.'Hong Kong'
By: bfishadow

シュフレラ・アルボリコラの葉
schefflera arboricola
By: tree-species

シュフレラ・アルボリコラ バリエガータの葉
schefflera arboricola cv.'Variegata'
By: tree-species

Schefflera cf. delavayi 珍しいシュフレラ
By: scott.zona

シュフレラ・アクティノフィラ
schefflera actinophylla
By: mauroguanandi

 

シュフレラに関するYouTubeの動画

観葉植物(ホンコンカポック)を支柱を使ってビンビンにたたせてやるぜ!

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