植物名ツピタンサス
適した日当たり日なたが好ましい植物 遮光率0%~15%
適した温度0度以下にならなければ越冬できる植物
適した水やり一般的な観葉植物の種類と同じ程度の水やりでよい植物
学名Tupidanthus calyptratus.
属名シュフレラ属
原生地インド
幹、茎の形状大きく育つとやや横向きに成長する。
葉の形状やや厚みのある葉は光沢がある緑色。
種、果実、花
類似ブラッサイア
殖やし方挿し木

ツピタンサス

ツピタンサス(Tupidanthus calyptratus.)は
ウコギ科シュフレラ属の常緑中低木。
インド北部からマレー半島にカリプトラツス、1種のみが分布。
幹は幼木の場合は直立するが、大きく育つとやや横向きに成長する。
この性質はシュフレラ(ホンコンカポック)にもよく見受けられる。
耐寒性は強い。成木の場合-0℃を少し下回る程度の地域であれば路地植え可能。
冬季のかなりの強風にさらされても葉は枯れない。
葉は掌状葉で小葉は楕円形。やや厚みのある葉は光沢がある緑色。

ツピタンサスの種類

ツピタンサス ヴェリエガツム 園芸品種、ツピタンサスの斑入り。


ツピタンサス 枯れる原因

ツピタンサスは夏季と冬季で枯れる原因がことなることが多い。
日照不足で枯れる場合はまず徒長してから枯れる。

夏季に枯れる原因は主に
  • 水不足
  • 害虫  5月~9月 カイガラムシがつく可能性がある。(順調に成長しているのに急に枯れだす)
  • エアコンをかけた部屋に置く
  • エアコン、扇風機の風を直接当て続ける
  • 成長による根づまり、根腐れ(水が鉢から流れでづらい)
冬季に枯れる原因は主に
  • 水不足
  • 温度不足
  • 湿度不足
  • 暖房の風を直接当て続ける
思いあたる事があるのであれば、すぐに対処できることが多いので
早めに対応してやるのが良い。
特に根の成長は早いので、夏季の成長による根づまりは起こりやすい。
一回り大きい鉢に植え替えで対応する。

 

ツピタンサスの育て方

肥料の与えは 5月~10月、2ヶ月に一度、暖効性の化成肥料を用土へと施す。

殖やし方は挿し木、取り木で殖やす事が可能。
梅雨期を選ぶと湿度が保たれるので発根させやすい。

ツピタンサスの育て方 夏 5月~9月

レース越のカーテンの日光があたる場所で育てる。
5月~6月は土が乾いたら水を与え、7月~9月は毎日水を与える。
室内で育てる場合もときに外で日光に当てると良い成長のしかたをする。

この時期が 植え替えの適季、ツピタンサスは大きくなると
やや横向きに成長するのでこの時期に切り替えして仕立て直す。
根づまりを感じ始めたら一回り大きい鉢に植え替える。
ツピタンサスはあまり用土は選ばないが、赤玉土などの水はけの良い土を
用土に混ぜるようにする。

ツピタンサスの育て方 冬 10月~4月

できるだけガラス越しの日光があたる場所で育てる。
土は乾燥気味で大きい鉢であれば1ヶ月に一度水を与えるぐらいで良い。
路地上の場合もあまり用土が湿った状態が続かないように水を与える。

ツピタンサス 剪定

ツピタンサスはやや剪定がしづらい品種、一度落ちた葉の部分から新しい葉が
でてくることはない。
できるだけ一部の葉を残して中心の幹の部分をカットするといい。
特に暗い室内などで育てて徒長した場合剪定したくなると思う。
成長期の夏場であれば、大胆に幹の下の方まで切ってすべての葉をうしなっても、新しい葉が
でてくるが、成長するのにはかなりの時間を要する。戸外で育てないと新しい葉は出てこない
可能性は高い。
ツピタンサスの写真画像

ツピタンサスの写真
By: nanao wagatsuma

 

ツピタンサス 販売、価格