植物名マタタビ
適した日当たり半日陰が好ましい植物 遮光率15%~40%
適した温度0度以下にならなければ越冬できる植物
適した水やり一般的な観葉植物の種類と同じ程度の水やりでよい植物
学名Actinidia polygama.
属名マタタビ属
原生地日本
幹、茎の形状つる性
葉の形状白化することがある。
種、果実、花花は白。
類似
殖やし方株分け

マタタビ

マタタビ(Actinidia polygama.)はマタタビ科、マタタビ属の落葉つる性木本。

北海道、本州、四国、九州に分布する。
開花期は5月~6月、花は単性か両性で雌雄異株、花は白色で花弁は5個つき
果実は9月~10月に黄緑色~オレンジ色に熟す。
 枝はパイプのような木質部の中に柔らかい素材が入っているようになっていて、若干空洞のように
 なっている部分もある。
 その為、太い枝でも簡単に切断しやすい。

  葉が白化するので、他の野草と見わけやすい。
 白化とは葉の一部が白くなることでマタタビの場合は斑が
 入ったようではなく、一部分だけが白くなる。
 葉の裏面まで白化するのではなく、裏面はふつうの薄い緑になっている。
あまり観察せずに見ていると、葉に野鳥などが多量に糞を落としたのか、白いペンキを
 こぼされたように見える。
 よく日の当たる部分の葉が、白化しやすいのか日の当たる枝の先端の方に
 白化している葉が集中しているのを見かける。
近縁種のミヤママタタビは葉の一部が白から紫紅色になっている。


猫にマタタビということわざがあるぐらい、猫を酔わせる草木として有名。
オス猫にはかなり効果があり、子猫やメス猫はあまり効果がない
場合があるので購入の際には十分に検討したほうが良い。

マタタビの種類・近縁種

マタタビ
本種、葉の先端部か全体が白くなる。

ミヤママタタビ
葉の先端部か全体が白から紫紅色になる。

サルナシ
葉は白化しない、葉は緑色。花は白色から黄白色。

シマサルナシ
葉の裏が白くなっている。

ウラシロマタタビ
葉の裏が粉白色になっている。


マタタビの育て方

マタタビの植えつけ方

5月~6月が適季、鉢に根が張り鉢底から根が出て、根づまりを
起こしそうになると、植え替える必要がある。
鉢から根ごと抜き出した後、根を痛めないように
用土を1/3程度落とし、1回りサイズが大きい鉢
植え替えるか、株分けを行う。
鉢底には少量の鉢底石を入れて、水はけの良い用土で植え替えを行う。
用土の配分は、赤玉土:6 腐葉土:4

マタタビの置き場所

マタタビはよく山林の中などに自生し半日陰を好む植物なので
半日陰で育てる。特に夏場には強い日光には長時間当てないようにする。

マタタビの水の与え方

4月~9月は水やりの頻度を多めに用土が乾いたらたっぷりと水を与える。
冬期は水やりの頻度は少なめに行う。

マタタビの肥料の与え方

5~9月の間に有機質肥料を2ヶ月に一度用土の2、3箇所に施す。
有機質肥料は埋め込んだほうが効果が出るので用土に埋め込む。
さらに良く成長させたい場合は、規定量に薄めたハイポネックスなどの液肥を
2週間に一度与える。

マタタビの殖やし方

植え替え時に株分けで殖やす。

 

 

マタタビに関するYouTubeの動画

かつてないマタタビ酔いを見せる三毛猫 The highest cat ever
マタタビで酔って壊れるねこ、しおちゃん Theo the cat got drunk with Japanese catnip.
猫がマタタビで酔っ払っている - the cat and the catnip -
猫にマタタビ枝を渡してみた

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