ヤブレガサ

植物名ヤブレガサ
適した日当たり半日陰が好ましい植物 遮光率15%~40%
適した温度0度以下にならなければ越冬できる植物
適した水やり一般的な観葉植物の種類と同じ程度の水やりでよい植物
学名Syneilesis palmata.
属名ヤブレガサ属
原生地日本
幹、茎の形状細い
葉の形状新葉が破れた傘に形が似る、夏には開いて固定する。
種、果実、花 夏にあまり目立たない花を咲かせる
類似
殖やし方株分け

ヤブレガサ(Syneilesis palmata.)はキク科ヤブレガサ属の多年草。
主に北海道を除く日本全国の野山の林床や傾斜地に自生する。
春に出る新葉が破れた傘に形が似る事からヤブレガサと呼ばれている。
春の新葉を開く時はヤブレガサのようで他の植物と見分けやすい。
夏頃には葉が開いてそのままの形になる。
夏にあまり目立たない花を咲かせる。
性質は強く栽培は比較的やさしい。


ヤブレガサの品種(種類)
タンバヤブレガサ
花が散房花序につくヤブレガサ、京都に分布する。

ヤブレガサモドキ
花が散房花序につくヤブレガサで花の色が紅紫色

ホソバヤブレガサ
葉の切れ込みが細いヤブレガサ。


ヤブレガサの育て方

ヤブレガサの植え替え、植え付け
9月中旬~10月中旬が適期、植え替えは2~3年に一度行う。
細根の少ない太い根をしている。
ヤブレガサはあまり用土は選ばない
用土の配分としての例は、赤玉4、軽石砂4、腐葉土2


ヤブレガサの置き場
春先の新葉が展開するときはよく日に当てて育てる
夏になり葉が開き固定すると明るい日陰や木陰に置き育てる。


ヤブレガサへの水の与え方
一般的な植物と同様で用土が乾いたら鉢底から水が
出るぐらいにらたっぷりと与える。


ヤブレガサへの肥料の与え方
春と秋の年2回有機質の固形肥料を与える。


ヤブレガサにつく害虫
アブラムシが新葉につくことがある、対策として
オルトラン粒剤
などを株元にまく。


ヤブレガサの殖やし方
株分けで殖やす、9月中旬~10月中旬が適季。