タコノキの育て方

適した日当たり日なたが好ましい植物 遮光率0%~15%
適した温度越冬させるためには、5~10度の気温が必要な植物
適した水やり比較的乾燥気味がよい植物
学名Pandanus boninensis.
属名タコノキ属
原生地日本
幹、茎の形状気根が蛸の足のようになる。
葉の形状葉縁にトゲがある。
種、果実、花果実はパイナップル状
類似
殖やし方株分け

 

タコノキ(Pandanus boninensis.)はタコノキ科タコノキ属の常緑高木。
熱帯アジアや太平洋諸島などに分布する。



タコノキの特徴

タコノキ実が結実
タコノキは気根が蛸の足のような独特の形が魅力があり
観葉植物として人気がある。多くの種は葉縁に
トゲがあるので取り扱いには注意する。
夏にはパイナップル状の果実をつけ、トロピカルな雰囲気が
見ごたえがある。
タコノキの実 パイナップルのよう
(結実するとパイナップルのように)
タコノキは小笠原諸島の原産の種でやや寒さに弱い所が
あるが乾燥には強いので冬に水を控えて
育てるとうまく育つ。

 
 

タコノキの種類

タコノキの画像
タコノキ
本種、小笠原諸島原産、大型に育つ。

 

シマタコノキ
タノコキの斑入り種、葉縁や主脈に白い斑が入る。

 

ピグマウス’バリエガーツス’
小型で黄色の斑。

 

バプティスティー
主脈に黄色の斑、トゲがない。

 

アダン P. tectorius
琉球列島に自生、タコノキに良く似る、違いは果実が赤く熟すのと
葉の鋸歯が大きく白い。

こちらは実が有名で食すことも多い。
 
 

タコノキの育て方

タコノキの根

タコノキの植え替え・植え付けかたは適期は
5月~8月
、2~3年に1度の間隔で行う。
用土の配分は、赤玉土2、川砂2、腐葉土1
 

置き場所は5月~9月は戸外で直射日光
当てて育てる、斑入りは夏、葉やけをおこすので半日陰で。
 
10月~4月はガラス越しの日光を当てて育てる。
室内で5~10℃を保つ。
 
 
タコノキの気根
(気根が出る植物は乾燥に強いものも多い)
タコノキは乾燥に強く、過湿を嫌う。
春と秋は用土の表面が白くが乾いてから、水を与える。
夏は毎日、水を与える。
冬は用土が乾燥してから、水やりの頻度は少なめに。
冬の水やりで枯れる可能性が高い。
 
肥料は5月~9月に化成肥料を2ヶ月
に一回、用土の2,3箇所に施す。
 
害虫はカイガラムシが発生することが
ある、ついたらカルホスを散布し駆除する。
 
タコノキの実
(種から増やすのが一般的)
増やしかたは実生や株分け
増やす、適期は6月~8月。

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