1, 観葉植物への肥料の与え方

 これらは一般的に育てられている観葉植物への肥料の与え方に関する事例。
植物の種類によっては特殊なものもあるので個々の育て方などを参照する。

 

 


2, 肥料の種類

3, 観葉植物に適した販売されている肥料

1) 暖効性肥料(無機質肥料)
マグァンプK
エードボールCa

2) 速効性の肥料(液肥など)
ハイポネックス、スプレー液
ハイポネックス、観葉植物用
花工場原液

3) 活力剤
ハイドロ用栽培液
メネデール

 


4, 観葉植物への肥料の与え方 「 夏季(成長期)」

1) 一般的な肥料の与え方

 

5月~9月は気温が高まり、植物が活発に成長する時期。


成長に従い、限られた鉢の環境では肥料が不足する事が多いので
肥料のラベルなどに記載されている、規定量を守り、肥料を与える。

 

暖効性の化成肥料ではおおよそ2ヶ月に一度規定量の肥料を与えるのが一般的。
量の目安としては、4号鉢で粒状の化成肥料であれば4~5個
油かすであれば親指の先、程度の量。

 

2) 夏季でも肥料を控えたほうが良い例

 

室内などでほとんど日光の当たらない場所に置き育てている
場合は、成長状態がこの時期でも良くない場合がある。
そのような株には、与えないか、またはごく少量の肥料を与える
程度に留めておいたほうが良い。

害虫が株に発生し、やや枯れこんできた時は、成長が鈍る場合が多い。
成長具合によっては肥料は控えるべき。


害虫が発生した株は肥料よりもまず
適切に害虫の駆除を行い株を正常な状態に戻す事を優先する。

 


5, 植物への肥施 「 冬季 」

  • 肥料は与えないほうが良い(冬季が成長期の植物は除く)


  • 成長期に与えた肥料が残っていても取り除く
  • 11~3月の気温が低下し、成長がほとんど止まっているときに
    肥料を与えると、肥料あたりを起こし、株が弱って枯れる可能性がある。


    化成肥料の種類にもよるが冬の室内の日当たりの悪い場所で
    じめじめと湿らせた状態が続くと化成肥料からカビが発生するときもある。

    冬の室内の常温で育てる場合は、化成肥料が残っていても取り除いた
    ほうがメリットは多い。