アボガド 種から発芽 育て方

適した日当たり日なたが好ましい植物 遮光率0%~15%
適した温度越冬させるためには、5~10度の気温が必要な植物
適した水やり一般的な観葉植物の種類と同じ程度の水やりでよい植物
学名Persea americana
属名ワニナシ属
原生地メキシコ
幹、茎の形状
葉の形状葉は濃緑色で長方形、薄い。
種、果実、花果実はよく売られ知られている。
類似パキラ
殖やし方種から実生

 

アボガドはクスノキ科ワニナシ属で原産地 アメリカ大陸、とくに
メキシコ、グアテマラ、西インド諸島あたりの気温が高い地域
葉は大きくなるとパキラなどによく似る。
 
 



アボガド 種の発芽方法

 
種からの発芽は何度も実際に行っていますが
特別難しい訳ではなく、スーパーの野菜売り場などで普通に販売されている
アボガドの種(売られているのはハスという種類がほとんど)から発芽することができます

 
アボガド ハスの画像
(アボガドの木 ハスの画像)
 
 
アボガドのハスに関してwikiでは

「ハス」種は生産量では他の品種を圧倒しているが、皮が厚くごつごつし熟すと黒くなるその性格は1000種以上あるアボカドの中ではむしろ少数派である。寒さに弱いアボカドの中でも比較的寒さに弱い「ハス」種は日本での栽培には向かず

出典 – https://ja.wikipedia.org/

 
 

アボガドの種 植える時期

一番気を付ける点は発芽するには温度が25℃以上の温度が
欲しい所で、温度が低い場合発芽しません
秋ごろになるとほとんど発芽しなくなります。
冬でもなんらかの方法で温度をたもつことができれば
発芽することが可能。

 
適期は夏場の温度の高い時期
5月~7月頃
 

土の温度が25℃の時に土壌の雑菌がすくなくなり
根の発育がよくなるので、どの地域でもそれらに合わせる
ようにすると上手く発芽しやすいです。
 
 

アボガド 種を発芽手順

スーパーで売られているアボガドから実を取り出し
種を傷つけずに取り出す。
 
 
取り出した種を洗剤で残った実の部分を綺麗に洗い流す
この時に種が茶色くなるまで綺麗に洗い落とさないと
雑菌が繁殖して種を腐敗させる原因となります。
アボガド 実の画像
(アボガド 実の画像 種に実が残っている時は白い、茶色くなるまで洗う)
 
 

アボガドの種

アボガドが種から発芽している写真


アボガドの種の上の部分、卵型の細くなってる方を
少し切り取ると、種から発芽しやすくなる

これはうえの写真をみてもらうとわかりやすいと思います。
 
 
アボガド種を発芽させるには土に植えて発芽させる方法と、水に半分種に
つけこんで発芽させる方法があり。
 

アボガドの種を土に植えて発芽する方法

これは簡単で水はけのいい土に
浅く植え込むだけ、土は乾かないようによく水をやる。
日当たりのいい場所に置くほうが発芽しやすい。
 
特に土はあまり選ばない、観葉植物用の
土であれば問題なし。
 

アボガドの種を 水につけて発芽させる方法

種に爪楊枝を3本さして、種が水に
半分つかるようにコップなどに浸しておく。
面倒な場合そのまま種が水で半分ぐらいつかる
程度にしておいても問題なし。
 
水はできるだけ毎日かえるようにする。
そうでないと水が腐敗して種を腐らせる原因となる。
 
発根さえしていれば芽がでていない
状態で冬を迎えても、問題なく芽がでて
成長する事が多い。
冬の場合は水温を保ちやすい為、水耕栽培
が成功しやすい。
 

アボガドの木 種から発芽 育て方

夏は特筆するようなこともなく、水枯れにさえ
注意しておけば問題なくそだつ。
 
アボガドは発芽すると冬の寒さもそれなりに
耐えてくれる、室内だと問題はない
ハスという種類はマイナス数℃の寒さには耐える、ただし戸外だと風あたりの
ほとんど無い場所でないと
葉が大部分が枯れ落ちる、幹ごと枯れる場合もあり。
 
西日本であれば、冬の風がほとんどあたらない場所でなら
路地植えも可能。
ベーコンという種類なら-5℃にも耐えることが可能。
 

アボガドの木を室内で育ててみると冬の水やりの時期は、他の
熱帯植物などに比べると非常に判りやすい。
アボガドは土壌での水分が少なくなってくると、葉が
やや下に垂れてくるので
目視だけでも確実に水を与える時期が判断できる。
アボガドの葉の画像
(画像は葉がはった状態 水不足になると葉が下に垂れる)
 
この時に水をしっかりと鉢底からあふれ出す程度に
水を与えると、次の日には
葉がピンと張ったように元気を取り戻す。
 
 

アボガドの木 病害・害虫

アボガドの最大の病害はフィトフトラ根腐病
 
有機質資材を投入して他の有効微生物を殖やす。
根を健康に保つ肥料を行う、リン酸、カルシウム、ホウ素の
栄養素のバランスを保つ

 
害虫はカメムシが幼果につく、あまり影響はでないが
種から発芽しような時に異常発生すると全滅することもある。
 

アボガドの木 実の結実

アボガドの木 画像
(木というぐらいの大きさに育たたないと実をつけづらい)
アボガドの木はかなり大型に成長しないと花や実を付けない
よくスーパーで売られているアボガドはハスなので
売られているものの種を発芽したものは
日本での戸外での栽培には向かない。
 
小さい鉢植えの場合は難しい、20号以上の鉢植えで、冬でも暖かく管理できる
ぐらいの環境が必要。
 
 
アボガドの木の花の受粉には平均17,5℃が必要で
受粉にはミツバチなどの昆虫が必要。
 
アボガド 花の画像
(アボガド 花の画像 開花させるには平均17,5℃が必要)

 
 
上の点から日本の一般家庭では戸外での
アボガドの木の実を成らせるのは難しい

 
 

さらに実を結実させるには下の
A、B両タイプの開花パターンの種類を混植させる必要があり。
これがさらに実の結実を難しくしている。
 

アボガドの種類

Aタイプ ハス、デューク、メキシコーラ、ピンカートン
Bタイプ ベーコン、フェルテ
 

アボガド 種から発芽 育て方と同じカテゴリ