京鹿子(キョウガノコ) 花言葉と育て方

適した日当たり半日陰が好ましい植物 遮光率15%~40%
適した温度0度以下にならなければ越冬できる植物
適した水やり一般的な観葉植物の種類と同じ程度の水やりでよい植物
学名Filipendula purpurea.
属名シモツケソウ属
原生地日本
幹、茎の形状
葉の形状カエデに似る。
種、果実、花花は紅紫色。
類似シモツケソウ
殖やし方株分け

 

京鹿子 キョウガノコ(Filipendula purpurea.)はバラ科
シモツケソウ属の宿根草。
良く似た近縁種の植物にシモツケソウがある。



京鹿子 特徴

京鹿子の画像
自生地は知られていなく、おもに栽植される。

 

開花期は6月~7月で紅紫色の繊細な花を咲かせ
花色は普通種が紅紫色だが、白い花の咲く種もある。

葉はカエデに似た切れ込みのある葉をつける。
栽培適地は北海道~九州で日当たりの良い場所から
半日陰でもよく育つ

 

京鹿子の種類

京鹿子の白い花 画像
 
シモツケソウ
淡紅色の花、葉の側小葉が多い。

 
オニシモツケ
北海道、本州に分布、大型の白花種。

 
キョウガノコ
本種、シモツケソウに似る種。切り花や、茶花にも良く利用される。

京鹿子の花言葉

京鹿子の花とつぼみ画像
京鹿子は園芸品種で花が綺麗なものが多い。
これはコシジシモツケソウが改良されたもの、または
シモツケソウの雑種と考えられているらしい。
 

この仲間でもっとも普通に栽培されるものにキョウガノコ F.purpurea Maxim. がある。これは,福島県や新潟県に野生するコシジシモツケソウ F. auriculataKitam. の改良されたものか,それとシモツケソウとの雑種と考えられていて,葉に側小葉がほとんどなく,果実もめったにできない。花は普通は淡紅色であるが,白花の咲く品種もあり,ナツユキソウといわれる。

出典 – 世界大百科事典大二版 シモツケソウ
 

京鹿子の花言葉は
 
「無益」
 
「はかなさ」
 
「質素な美」
 
「密かな恋」
 
など。

京鹿子の小さい細かい花を表しているような言葉が多いように
思える。
これらは、シモツケソウと同じ花言葉などもあり。
 
シモツケソウには漢字で下野以外にも
繍線菊などとかくようで『花を贈る事典366日』によれば中国でこのような
伝説があるようだ
 

昔、中国に元騎という武士がいました。ある戦いの折に捕えられ、牢獄につながれてしまいました。
故郷で待っていた繍線という一人娘は、ある日決心をして男装し辛苦の末、敵地にある父の牢獄の番人になりました。
しかし、父を救い出そうとする娘力及ばず、その年の初めに元騎は無くなっていました。

父の死後、繍線は国へ帰ることにしたのですが、このとき、墓の側に咲いていた名も知らぬ
赤い花を形見として持ち帰り大切に育てたそうです。
人々はその心根を憐れんで、以来この花を「繍線花」と呼ぶようになりました。

出典 – 花を贈る事典366日 p183
 
花言葉なかの一つにも、この話が由来となって
いるのかもしれない。

 

京鹿子の育て方

京鹿子の葉と花 画像
京鹿子の植え替え・植え付けかたは
適期は3月または10月下旬~11月下旬、強い西日は嫌うのであたらない場所を選ぶ。
水もちのよい湿度を保てる土壌が最適。
 
地面を深く掘り腐葉土を有機質肥料をすき込んでから植えつける。
鉢に植える場合の用土の配分は、赤玉土5、軽石砂2、腐葉土3
 
水切れしないように、夏場の高温期は毎日水を与える
ほかの時期は用土が乾燥してから。
 
密生する京鹿子 画像
 

京鹿子 肥料
芽だし後と花後年に2回与える。有機質肥料を用土に施す。
 
 

京鹿子の増やし方株分けで
適期は3月または10月下旬~11月下旬。

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