ニンニク 収穫時期 確認
ニンニク安いものは中国産のものが多く、日本産では高価なニンニク
自分で育てるのはいいですが、球根が土のなかにうまってしまっていて
どのような時期に収穫するということが判りづらいと思います。
そっと掘り起こしてみるしかないか?と思ったりもしますが
数が多いとかなり大変であり、無駄に根を痛めるもニンニクの
成長にとってよくないことです。
「ニンニクの収穫時期はタイミング」があり、収穫には地域の
天候やニンニクの種類に応じて違いもあります。
収穫する前の準備もありますので、十分に
準備してから収穫するといいニンニクを食べることが
できます。
ニンニク いつ 収穫
いつニンニクを掘り越して収穫するかということは
一般的には、ニンニクの下の葉が茶色くなり始めたら、それは
すでに収穫の準備が整っているということも多いです。
実際には葉の枯れた部分が1/3に到達すると、収穫するに適切な球根に
なったかということを確認する必要があります。
そしてこの段階以降、枯れた葉が2/3から半分に到達すると
球根のサイズにかかわらず収穫しておいたほうがいいです。
葉が完全に枯れてしまうと、多くが食べられないようなニンニクを
作ってしまうことになってしまうことが多いからです。
ニンニク 収穫時期 確認
確実にニンニクの収穫時期を確かめる方法は、実際の球根を
掘ってみて取り出し、球根を半分に切ってみること。
「球根の皮がしっかりと厚く」売られているニンニクの
ようについていたら
収穫の時期ということです。
収穫が早すぎてしまうと、クローブ(一片)が小さくなり保存がしっかりと
することができないです。
また、そのままずっとニンニクを収穫せずにおいてしまうと
今度は、クローブ(一片)が皮から飛び出してしまい、土壌の菌に
さらされて病気に耐えられなくなり、傷がつきやすい状態になります。
上では球根を取りだして確認する方法を
載せましたが次は、葉から確認する方法です。
玉ねぎなどは、成長がとまると葉が枯れてきて、球根の部分が土から
盛り上がり比較的収穫時期が判りやすいです。
ニンニクの球根の場合は、収穫時期にかかわらずに土中に
のこったままになります、これがニンニクの収穫時期を
判りづらくしている要因。
地上部の葉から確認する方法のコツは、
残っている葉の数を調べるということ。
ニンニクを収穫する際の標準的な葉の数というものがありませんが
収穫時期を知る、ある程度の指標は
「葉の半分が枯れ、半分がまだ緑色の場合」
ということです。
この状態になるとほとんどの場合、球根を取りだして確認
した場合でも収穫時期であることが多いです。
ニンニク 品種による 収穫時期
多数のニンニクの品種を植えている場合は、
ニンニクの品種によって各自収穫時期が異なります。
一つの品種が収穫時期を迎えたからといって
植えているすべてのニンニクを掘り起こすべきではないです。
各種類のニンニクごとに収穫時期を確認する必要が
あります。
にんにく 収穫 早い
葉がほとんど枯れていなくて、青いままに収穫するとよく
ありますが。
数多く植えているのであればひとつ掘り起こしてみて
確認してみてもいいと思います。
にんにくの収穫が早いと、十分に球根が
「成長しない小さい状態」でありあまり球根の部分が
大きくなっていないので、たべられる部分がすくなくなります。
ではある程度放置してから収穫すればいいかといいますと
これもまた、遅すぎると球根が分裂して
「食べるのには適さない」状態になります。
ただこの状態でも多くは食べることはできます。
最終的にすべての葉が枯れるまで待っていると
球根がしっかりとした状態で保たれないために
ニンニクが保存に向かないような状態になることもあります。
ニンニク収穫の準備
ニンニクは収穫する前に、準備が必要です。
上記したように収穫時期は枯れた葉の状態で、収穫の時期だというサインが
わかります。
この状態になると収穫の準備を整える必要があります。
なかなか葉もの野菜のように収穫物の詳しい状態が
確認しずらいのでなかなかタイミングというのが
難しいですが。
実際には収穫時期の数週間前に、葉が枯れ始めてきたら
ニンニクに対しての水やりを完全にストップします。
この際、天候によって雨が降ってくることもありますが
できる限りあまり雨にうたれないような時期を選択してから
収穫するのが好ましいです。
水分を切るということはニンニクの保存などに
関係することです。
ニンニクを収穫する方法
収穫する方法は基本的に簡単ですが、ひとつポイントがあります
ニンニクを引き抜いた後に、水で洗わないということです。
収穫時には、まずそっとニンニクの球根のまわりの土壌をしっかりと
やわらかくして根の張りをとぎほぐします。
この時に球根を痛めることが多いので、慎重に行うことが
大切です。
根の張りをとぎほぐすと、そのままニンニクの茎の付け根を
手でしっかりと持ってゆっくりと
土から引いてみます、この時に少し力を加えて引っ張っても
ニンニクが動かないようであれば土壌のほぐし方が足りません。
この際に根をほぐさずに、そのまま茎の付け根を
ひっぱるとほとんどが茎がちぎれるだけです。
手で収穫するのが理想的ですが、根の張りもつよいので
土壌の状態によっては苦労します。
ピッチフォークをつかっても可能です。
この際あまり球根から近づきすぎないようにして土から取り出してください。
シャベルでも収穫することが
できますが、球根を痛める可能性もあります。
傷んだニンニクは食べることはできますが、保存することが
できなくなります。
収穫後に土を落としますが、汚れは振るっておとすだけで
水は使わないようにします。
球根の皮なども取り除かずにそのままにしておきます。
この後に、あまり太陽に充てないようにします、ニンニクは日光にあたると
日焼けをおこします。
できるだけ早く、球根を暗い乾燥した場所に移します。
すぐに食べない場合は容器などに入れて暗い場所で
保管するといいです。
ニンニク 収穫後 保存
採れたてのニンニクをどのように保存する
のか、と保存する際の
点などをまとめて載せておきます。
上に掲載した記事にも書きましたが、ニンニクの収穫
する数週間前に、葉が枯れ始めてきたら
ニンニクに対しての水やりを完全にストップします。
収穫間際から保存する後もずっとニンニクの水分をきって
あげる必要があります。
これは後の保存方法にも関係があることです。
収穫後保存 水分を切る理由
なぜニンニクの収穫後に水を切るかという理由ですが。
収穫後のニンニクを水であらってしまうと、球根が余分な水分
を蓄積します。
これが、ニンニクの球根に菌の侵入につながる可能性
があり。
そのことによってニンニクが痛んでしまうこともあり、極力保存する場合は
あまり水分を与えないというのが理想的です。
この為に、ニンニクの収穫直後も土がついているものを
水などで洗い流さず、土を払い落とすようにします。
ニンニクの収穫後保存方法
ニンニクはできるだけひんやりとして、暗い
場所に保存するのがコツです。
乾燥させる場合も、日光のあたる明るい場所につるしたりして
保存するのは良いことではないです。
吊るす場合などは、ダイソーに売っているような
網の野菜入れで保存しておいても手軽でいいです。
ニンニクは数か月保存ができます。
この際に定期的にクローブ(身の部分)を、柔らかくなっていないか
などを確認します。
収穫後 長期保存 ニンニクの硬化させる
収穫後の新鮮なニンニクを長期保存する場合ですが
これは、保管する前にニンニクを乾燥させて硬化させる
のがコツです。
ニンニクを土から取り出した後に土などの汚れを払い落とします。
これはそこまで神経質になる必要もないと思います。
重要なので何度も書きますが、この後でも
水で洗い流さないように、球根をぬらさないようにしてください。
ニンニクを長期保存させる
場合は、茎と根を置いたままにしておきます。
乾燥させる場所は、湿度のない換気がととのっている
部屋や、外の風通しのよいような日陰が好ましいです。
家にもよりますが、主に野外の風通しのいい場所という事に
なると思います。
この状態でニンニクを3~4週間ほど置いておいて
乾燥させます。
茎と根が乾いたら、不要であれば切り落としても問題ありません。
球根のある程度外側の皮を取り除くことによって見た目
を綺麗にすることもできますが、ニンニクのクローブ(身の部分)まで
出ない程度に皮をはぎとります。
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