植物名モンステラデリシオーサ
適した日当たり半日陰が好ましい植物 遮光率15%~40%
適した温度越冬させるためには、5~10度の気温が必要な植物
適した水やり一般的な観葉植物の種類と同じ程度の水やりでよい植物
学名Monstera.
属名モンステラ属
原生地熱帯アメリカ
幹、茎の形状太く節目がある、よく気根を出す。
葉の形状大きく、切れ込みがある。
種、果実、花花は黄白色の仏炎包がつく肉穂花序、小さい株だとほとんど咲かない
類似モンステラデリシオーサイエローモンスター
殖やし方挿し木

モンステラデリシオーサ

モンステラ デリシオーサ(Monstera.)はサトイモ科の観葉植物。

モンステラ デリシオーサは小さいサイズの時はそれほど
切れ込みが入らないが、大きく成長すればするほど葉に切れ込みが
多く入る。

夏場の成長は旺盛で大きいサイズの株であれば、1m近くの
大きい葉が数週間で展開するのが見どころ。

ときおりホームセンターなどでモンステラ デリシオーサの花つきのものが
売られているが、鉢植えでは花はほとんど咲かない。
路地植えのように面積が広い場所であり、気温が保たれていると咲くようだ。



モンステラデリシオーサ花

写真は淡路ハイウェイオアシスの温室内(5月頃)のモンステラ デリシオーサで
冬にも十分な気温が保たれ、広い面積に植えられて花(肉穂花序)を出していた。

モンステラの品種は数多くあり、小さくコンパクトにとどまるものや大きく葉を成長
させるもの、園芸種の白斑入り、黄斑入りなど多彩なものがある。


モンステラの種類

モンステラ デリシオーサ かなり大型になる、切れ込みが左右対称
モンステラ アダンソニー デリシオーサに比べ小さい、切れ込みが左右対称でない。
モンステラ ミニマ 非常に小さいモンステラ
モンステラ デリシオーサ・ヴァリエガタ デリシオーサの白斑入りの種類
モンステラ アダンソニー・ヴァリエガタ アダンソニの白斑入りの種類
モンステラ デリシオーサ・イエローモンスター デリシオーサの黄斑入りの種類


モンステラ デリシオーサの育て方

モンステラ デリシオーサは
日陰でもよく耐えれるので、置き場所はあまり選ばないが
出来れば半日陰のような場所で育てるほうが綺麗に株を
保つことができる。

耐寒性はややあり、7~8℃でも耐えるが、寒風に当てると葉
が痛むので冬は室内で育てる。



モンステラ デリシオーサの年を通じての育て方

ヘゴ仕立ての場合はヘゴにも水がしみこむように水やりする。
またヘゴ仕立ての場合、害虫がつくと見つけづらくなるので
あまり葉が混み合わないように剪定し、見つけ次第すぐに
駆除するようにする。

気根が出てくると出来る限り土の上に置いてあげるほうがよい。
気根が土の中まで伸びると、細かな根が張りしっかりと株を
支えるようになる。

モンステラ デリシオーサの育て方 4月~6月 春
レース越しカーテンの日光が当たる場所に置き育てる。水やりは
用土が白っぽく乾いたら行う。4月前後は気温の変化が激しいので
水はあまり与えないほうが良い。

モンステラ デリシオーサの育て方 7月~9月 夏
半日陰の戸外に置き育てる、この時期は毎日水を与えても良い。

モンステラ デリシオーサの育て方 10月~3月 秋~冬
レース越しのカーテンの日光が当たる場所に置き育てる。
用土が完全に乾燥してから水を与える。
冬の寒い時期は水やりの頻度はかなり控えめに。
週1~2回、霧吹きで葉水する。


モンステラ デリシオーサの植え替え方
5月~9月が適季、株が大きくなり鉢底から根が出始めると植え替えを行う。
用土は、赤玉土3、腐葉土1、川砂1の割合で作る。


モンステラ デリシオーサへの肥料の与え方
5月~9月に月2~3回 化成肥料、有機肥料
ハイポネックスなどの液肥を規定量に薄め与える。



モンステラ デリシオーサの殖やし方
5月~9月が適季、挿し木で殖やす。
気根が出ている部分で分け切り取る。気根を根として利用しそのまま植えつける。
挿し木の際に葉を切断せずそのまま土に挿しても問題なく成長する。

 

モンステラデリシオーサ
淡路ハイウェイオアシスの温室内で育てられていた、モンステラデリシオーサ。
葉の切れ込みが左右対称であることが確認できる。

 

モンステラデリシオーサ 販売、価格