いちじくの種類

適した日当たり日なたが好ましい植物 遮光率0%~15%
適した温度0度以下にならなければ越冬できる植物
適した水やり一般的な観葉植物の種類と同じ程度の水やりでよい植物
学名Ficus carica L.
属名イチジク属
原生地メソポタミア
幹、茎の形状太くなる。切ると白い樹液がでる。
葉の形状
種、果実、花良く知られるイチジク果実。
類似ウンベラータ
殖やし方挿し木

 

いちじくを「無花果」と漢字書くのは、いちじくの種類によっては花が
できてないまま果実ができる
ことを意味します。
 
品種によっては受粉するのに虫や2つのいちじくの種類を植える必要がなく
ベランダや小さい庭などの小スペースで育てても果実が
できるので、はじめて果樹を育てる人でも非常に優しく実が出来ます。
虫を寄らせなくても、多量に受粉できるのは、虫は嫌いと
思われる人にとってもいちじくはおすすめな果樹です。
 
2年生以上の苗を買えばその年から収穫できるので、
かなり早めに実を楽しむ事ができます。初めての人であれば
果実が出来るのはかなり大きい木を想像
してしまいがちですが、いちじくは思ったよりも小さい鉢に植えたコンパクトな樹形でも
少数ですが実がなります。
 



いちじくの種類 夏秋兼用種類

イチジクの実 画像

アーテナ
カドタ
カリフォルニア ブラック
サン ペドロ ブラック
ブラウン ターキー
ブルジャソット グリース
ブルンス ウィック
ホワイト イスキア
ホワイト ゼノア

雌花が受精した場合は小果にごま粒状の種子をもつが、
多くのいちじくの種類は受精せずに熟するもので胚をもたない。
 
新枝に花芽が発達し、年内に熟するものを秋果
 
越冬して翌夏に熟するものを夏果とよぶ。
 

いちじくの種類 秋果専用主

桝井ドーフィン
ロイアルビンヤード
セレスト
ネグローネ
ネグロラルゴ
蓬莱柿
 
こちらは秋果専用主、一般的に有名な日本のいちじくの
桝井ドーフィンも秋果の種類

いちじくの種類と受粉について

花の種類と受粉の必要の有無で次の4種類(品種群)に
分類される。
 

カプリ種 
野生の送粉種。

 

スミルナ種 
小アジアで古くから乾果用に利用されている
重要品種群で,結果にはカプリ種の受粉を必要とする。
 

普通種 
日本の一般的ないちじくの種類、蓬莱柿(ほうらいし)やセレスト、桝井ドーフィン
ブラウンターキーなど。果肉は紅か紫色をおびる。
 

サンペドロ種 
ビオレドーフィン,サンペドロホワイトなどこはく色果肉の優秀品種。

 

夏果     秋果
カプリ型   結実しない  受粉が必要

フィグ型
スミルナ系  結実しない  受粉が必要  カリミルナ、バータジック
サンペドロ系 単為結実   受粉が必要  ビオレ・ドーフィン、キング
普通系    単為結実   単為結実   蓬莱柿、桝井ドーフィン、カドタ

 

いちじくの種類 育て方

挿木苗を温暖で保水力ありかつ過湿にならない所
土壌は中性から微アルカリ性の所に植えるのが最適。
カミキリムシ類,疫病,炭疽(たんそ)病に注意する。
樹形はモモの仕立て方に準じる。

 

いちじく 成熟の促進

 
実を成熟させる方法として珍しいのは、果頂部に
植物油(サラダ油、オリーブオイル等)
植物ホルモンを塗ることによって急激に果実を熟させる事ができる。
 
一般家庭では高価な植物ホルモンはつかうことはまずないので
植物油でぜひ試してみて欲しい。油を塗ったものと何も処理しないものを
比較して試験的に熟す過程を見比べてみると
その違いにいちじくの魅力を感じる。
 
特に見てもらいたい、種類はバナーネである、あの特大の
膨らみが変化はみてみる価値あり。
 

いちじくの増やし方(挿し木)

挿し木が主流です。さし穂は、冬に剪定した1年生の節隔が短く実っている枝を選ぶのが
セオリーのようです。若い苗の方が成功率が高く枝に養分が充実していて
よいからかもしれない。
 

しかし、一度いちじくさし木してみた人ならわかると思うがよほど悪い時期で
ないかぎり(挿し床と気温が低すぎないかぎり)たいていは成功する
やり方のコツさえつかめばほぼ成功する(穂木に問題があると失敗する)
このお手軽に増やす事ができる所もいちじくの魅力のひとつ。
 
イチジクの挿し木が成功しやすいのはウンベラータと同様に
乳液が切断面から出るのも理由のひとつ
詳しくは

いちじくは適度に枝を剪定して雑菌の入っていない新しい土に植えて
半日陰(朝にだけ日があたる)ような所で、最初の2週間程度は水分を切らさないように
管理する
だけで、簡単に増えていく。

 
この1~2週間たったころに枝から新しい新芽の緑の粒がぽつぽつと
出来上がってくるのが、嬉しい瞬間かもしれない。
他の樹木だと、水をやるのも嫌になるぐらいで
忘れたころに新芽がでる樹木もがあるのだが
いちじくの場合適度なスピードで新芽が展開してくるので、育成の
過程を見ているだけでも面白みがある。
 
一つの鉢に多量にさし木した際は葉がほこってきてすぐに
植え替えたくなると思う、だがこの時期にすぐに植え替えるのは
少しまったほうがいい
場合がほとんど。
 
ある程度根が出ていないと植え替えてすぐに枯死してしまう事ある
3ヶ月程度は乾燥気味に育て根を伸ばし
そだててから植え替えた方がいい。

いちじくの収穫

体力が落ちた時は栄養剤のような人工的な物よりも
イチジクなどの自然界にあるもので
回復したほうがよりナチュラルな回復の仕方をするように感じられる。
次の日の朝起きた時に、体の底にわだかまるような疲れが取れているような気がする。
 
イチジクの果実は食物繊維やミネラル分を多く含む
ローカロリーな食品。
甘い物ばかり食べて体重がきになってきた人なども
気にせずにおいしくたべられます。
 
生で実を食べても、滋養強壮やいぼ痔、切れ痔、脱肛、便秘、整腸、消化促進
などにも効果がある
とされています。
桝井ドーフィンなどであれば残暑がのこる夏の終わりごろに果実がなるので、
まだ暑いなか体力がなかなか回復しないときに
ほどよく甘いいちじくの果実を食べることによって
疲労回復に役立つ果実です。

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