ライチ

植物名ライチ
適した日当たり日なたが好ましい植物 遮光率0%~15%
適した温度越冬させるためには、5~10度の気温が必要な植物
適した水やり一般的な観葉植物の種類と同じ程度の水やりでよい植物
学名Litchi chinensis.
属名レイシ属
原生地中国
幹、茎の形状樹高10Mまで成長、樹皮は灰色。
葉の形状小葉は互生し革質で先はとがる。
種、果実、花雄花,雌花,完全花が混在する。果実は紅色でざらついている。
類似
殖やし方挿し木

ライチ(Litchi chinensis.)はムクジロ科のレイシ属の常緑高木、原産地は中国南部
実生のもので路地植えだと樹高10M近くまで成長する。
耐寒性があり温度は5℃近くまで耐えれるので冬に室内に取り込めば
本州であれば育てる事ができる。
花芽をつけるためには100~200時間、18度以下の低温で育てる
必要がある。

沖縄の末吉公園(スエヨシコウエン)
沖縄県那覇市首里末吉町1丁目3-1
に大きい木が植えられているので確認できる。


ライチの年を通しての育て方

ライチの育て方、2月~4月 春季
鉢へ植え付け4年目以降の株はこの時期に花が開花する。
ライチは自家受粉するが、人工授粉させたほうが結実する確立があがるので、筆などで
花をなでるように人工授粉する


ライチの育て方、3月~5月 春季
まだ株をうえつけていない場合や、一回り大きい鉢に植え替える場合は
この時期に行う。


ライチの育て方、5月~6月 夏季
結実した果実が肥大してくる時期、形が悪い果実や傷がついた果実は摘果して
他の果実へ栄養をいきわたらせる。


ライチの育て方、7月~8月 夏季
果実を収穫する。こまめに水やりして乾燥ストレスを与えない
ライチの食べ頃には果実が紅くなり丸みがでる
収穫した後、果実をつけた枝を半分に切り戻す。実がつかずに長く成長した
枝も半分に切り戻す。樹形は開心自然形に近づける。


ライチの育て方、11月 秋季
この時期に主枝の環状剥皮を行うと春先に、花芽がつきやすくなる。


ライチへの肥料の与え方
根が菌根菌と共生するので、あまり多量に肥料は施さない。
3月、5月、9月(収穫後)に化成肥料を与える。
9月には即効性の複合化成肥料を用いる。


ライチにつく病害虫
樹木への被害、カイガラムシ、アブラムシ、ハダニ、すす病、カミキリムシ。
果実への被害、ヤガ、カメムシ。


ライチの増やし方
とり木と挿し木で増やす事ができる。挿し木は梅雨期に行うと発根率が
高くなる。詳細は挿し木のページで。