タツタソウの育て方

適した日当たり半日陰が好ましい植物 遮光率15%~40%
適した温度0度以下にならなければ越冬できる植物
適した水やり一般的な観葉植物の種類と同じ程度の水やりでよい植物
学名Jeffersonia dubia.
属名タツタソウ属
原生地ロシア
幹、茎の形状
葉の形状
種、果実、花花は淡紫色
類似
殖やし方株分け

 

タツタソウ(Jeffersonia dubia.)はメギ科タツタソウ属の多年草
自生地は中国北部、朝鮮半島、ロシアのアムール流域。
 
 



タツタソウの特徴

タツタソウの画像
葉が草丈と同じ高さのものが、旧満州系の種類で
葉より花の丈が大きいものが朝鮮系。
 
名前の由来は日露戦争の時期に、竜田丸の乗組員が
採取して来た事による。

メギ科の多年草で,イトマキグサともいう。北朝鮮,中国東北地方からアムール川流域にかけて分布し,日本へは日露戦争時に通報艦『竜田』の乗組員が持帰ったという

出典- ブリタニカ小項目 タツタソウ

開花期は3月~4月で、淡紫色の花を咲かせる。草丈10cm~20cm。
あまり派手でない花やこじんまりとした株立ちは、山野草と
いう風貌を揃えている。
庭植えでもよくそだち、丈夫で簡単な種。

 
 

タツタソウの種類(近縁種)

タツタソウの花
 

ルイヨウボタン
日本各地に分布。黄色の小さい花。

 

トガクシショウマ
中部地方以北に分布。淡紫の花。

 

サンカヨウ
北海道、中部地方以北に分布。白花。

 

アメリカタツタソウ
北アメリカ原産のタツタソウ、白花。

タツタソウの育て方

タツタソウの花と葉 上から

タツタソウの植えつけ・植え替えは9月下旬~10月上旬が適期、良く
成長している場合、2年に一度は植え替える。
 
鉢に植える場合は、鉢底には少量の鉢底石を入れて、水はけの良い
用土で植え替えを行う。
細根がよく伸びるので、やや深い鉢に植えると良い。
メギ科の植物は根をいじられるを好まないよう
植え替え時には土をそのままにして、植え替える。
 

栽培は難しいといわれるが、一般にメギ科の植物は
根をいじられるのが嫌いらしく植え替えには土を振はず鉢を
一廻り大きくする程度に止めたい

出典 – 山の草培養完全ガイド

 
置き場所に関しては5月~9月、半日陰。
芽だし~開花、秋は日当たりで育てる。
 
5月~9月の水やりの頻度を多めに用土が乾いたらたっぷりと水を与える。
根ぐされになる可能性があるので適切に水を与える。
10月~4月は水やりの頻度は少なめに。
 
肥料の与え方は5~9月の間に有機質肥料を2ヶ月に一度用土の
2、3箇所に施す。
 
株分けで殖やす。9月下旬~10月上旬が適期
細根なので、根を痛めないように大きく2つに分けて殖やす。

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