植物名イカリソウ
適した日当たり半日陰が好ましい植物 遮光率15%~40%
適した温度0度以下にならなければ越冬できる植物
適した水やり一般的な観葉植物の種類と同じ程度の水やりでよい植物
学名Epimedium grandiflorum.
属名イカリソウ属
原生地日本
幹、茎の形状
葉の形状縁にトゲ状の毛
種、果実、花船のイカリに似る、花色は紅紫色。
類似
殖やし方株分け

イカリソウ

イカリソウ(Epimedium grandiflorum.)はメギ科イカリソウ属の多年草。
北海道(南西部)、本州の太平洋側に分布。
主に山地の落葉広葉樹林の林に自生する。

開花期は春先の4月前後で花色は通常紅紫色だが、自生地によっては
白花をつけるものもある
花弁には長い距があって外側へ出ている。イカリソウという名前は
花の様子が船のいかりに似ている事に由来する。

栽培は山野草の中では容易で育てやすい。

イカリソウは薬用としても使われており。地上部にフラボノイドのイカリインなどを含み、
地下部にアルカロイドのマグノフロリを含む。
主に地上部は、強精、強壮薬、婦人の多産による衰弱
脊髄炎による両足の麻痺、慢性関節リウマチに用いられる。
地下部はは婦人の白帯下、月経不順に用いられる。


イカリソウの近縁種

クモイカリソウ
尾瀬、至仏山や谷川岳に分布、葉の縁は茶色。

キバナイカリソウ
北海道、本州の日本海側に分布。花色は黄色。

ヒゴイカリソウ
熊本県に分布。花色は白。

トキワイカリソウ
中部地方以南の日本海側、近畿、中国地方に分布。花色は白。

シオミイカリソウ
愛媛、高知、大分、宮崎に分布。花色は白。

スズフイカリソウ
岡山県、広島県に分布。花色は紅紫色。


イカリソウの育て方

イカリソウの植え替え・植え付けかた
適季は5月、9月、2~3年に1回の間隔で行う。
鉢は中深の鉢、用土は硬質鹿沼3,5、硬質赤玉土2、日光砂3,5、腐葉土1


イカリソウの置き場所
6~9月は半日陰の場所、それ以外は日陰に置き育てる。
冬は北風の当たらない場所で育てる。


イカリソウへの水の与え方
育成期の5~9月は頻度は多めに与える、一日1回でもよい。
10月~4月は水遣りの頻度を少なめに与える。


イカリソウへの肥料の与え方
春(花後)と秋に年2回、規定量に薄めた液肥を与える。。


イカリソウ、病害虫
ほとんど害虫はつかない。


イカリソウの殖やし方
株分けで殖やす、適季は植え替えと同じ。

 

イカリソウの写真
By: Cliff

 

イカリソウに関するYouTubeの動画

揖斐川町 渓流・春の花々01 「碇草(イカリソウ)」
イカリソウの育て方・日常管理
御蔵のクマガイソウとイカリソウ・正法院の御衣黄桜
イカリソウの花
松江北山に咲くイカリソウ 島根県松江市

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