トックリヤシモドキ

植物名トックリヤシモドキ
適した日当たり日なたが好ましい植物 遮光率0%~15%
適した温度越冬させるためには、5~10度の気温が必要な植物
適した水やり一般的な観葉植物の種類と同じ程度の水やりでよい植物
学名Mascarena verschaffeltii.
属名トックリヤシ属
原生地マスカリン諸島
幹、茎の形状単幹、高さ6m~10m、円柱状に肥大する
葉の形状羽状複葉で斜上、長さ2m。枚数が少ない
種、果実、花雌雄同株
類似トックリヤシ マニラヤシ ジョオウヤシ
殖やし方種から実生

トックリヤシモドキ (Mascarena verschaffeltii.)はトックリヤシ属のヤシ
同じトックリヤシ属でトックリヤシがある。

トックリヤシモドキはトックリヤシのように幹がとっくり状にならない
葉形がトックリヤシに似ているところから、トックリヤシモドキという和名がついた。

鹿児島県徳之島の街路樹として多く植えられているヤシは
樹形や葉の形からトックリヤシモドキとと思われる。
(マニラヤシにも似ているようだがトックリヤシモドキのほうが近いように見える)
徳之島は冬でも最低気温が10℃を下ることが年間数日程度で、戸外でも
トックリヤシが十分に育成できる環境にある。

トックリヤシモドキは葉は羽状複葉で斜上し、長さ2mにもなる。トックリヤシとともに、葉数が少ないので
育てるにはすべての葉が枯れこまないように管理するように必要がある。

寒さにそれほど強くなく、5~8℃以上で室内で育てる必要があり
それなりに、日光を必要とするので室内では窓際で管理する。

トックリヤシモドキの耐寒性、耐陰性、葉の枚数などの性質から
ヤシの中ではあまり初心者向けではない植物にあたる。

単幹性なので種から実生で増やす。