植物名マングローブ
適した日当たり日なたが好ましい植物 遮光率0%~15%
適した温度10度以上ないと育成が難しい植物
適した水やり土が常に湿っている状態の方がよい植物
学名Kandelia obovata.
属名メヒルギ属
原生地日本
幹、茎の形状
葉の形状硬質で厚い、水分に富む。
種、果実、花種、20cm~50cmの棒状のタネ、果実は樹上についたまま発芽する。
類似ニッパヤシ パキラ
殖やし方種から実生

マングローブ

マングローブとはマングローブ植物の総称としてつけられている。
熱帯や亜熱帯の沿岸地方に自生して、根元が海水につかり繁っている
植物群を表す事はで最近は亜熱帯から熱帯地方の河口に自生する
植物の総称としてつかわれている。

 マングローブの主な構成植物
 ヒルギ科
 シクンシ科
 ハマザクロ科 (マヤプシキ科)
 ヤブコウジ科
 アカネ科
 クマツヅラ科
 このなかでは特にヒルギ科のものがマングローブに最も多いとされている。
ここではマングローブとして観葉植物としてよく流通されているヒルギ科の植物
取り扱う。

マングローブの一般的な種としてオヒルギ、メヒルギ、オオバヒルギ、ヤエヤマヒルギなどがある。

原産地は亜熱帯~熱帯地方、沖縄、東南アジア、オーストラリア。
塩分を排除する能力を持ち、海水につかっていても成長するが、真水でも育つので
観葉植物としても流通されるようになった。
 海水への順応はオヒルギ、メヒルギ、オオバヒルギ、ヤエヤマヒルギの中では一番
 ヤエヤマヒルギが順応しやすい。
乾燥するとよく葉がおちるので乾燥期には霧吹きなどで
葉水をよくすると良い。
種がユニークで20cm~50cmの棒状のタネをつけたまま発芽してある
程度の大きさになると落下させる。
マングローブの性質からハイドロカルチャーに向いている植物。


鹿児島、沖縄でマングローブ林を見れる場所

鹿児島県 奄美市住用町。住用川河口に日本最大規模のマングローブがある。
鹿児島県 奄美市笠利町。笠利湾の海岸にはマングローブがある。
沖縄県 やんばるの森
沖縄県 伊良部県立自然公園、入り江はマングローブが生育する干潟がある。
沖縄県 西表国立公園
沖縄県 国頭郡東村慶佐次
沖縄県 名護市大浦
沖縄県 国頭郡金武町の億首川
沖縄県 国頭郡今帰仁村の大井川
沖縄県 那覇市の漫湖湿地水鳥センター


 

マングローブの育て方

マングローブの育て方 夏 5月~9月

戸外の日当たりのよい場所に置き育てる。
常に用土が湿っている状態にする。

マングローブの育て方 冬 10月~4月

 オヒルギ、メヒルギ、オオバヒルギ、ヤエヤマヒルギは低温に弱い。
 冬は室内のガラス越しの日光が当たる場所に置き
 最低10℃を保つようにして育てる。
用土は常に湿っている状態にする、室内は乾燥するので株全体に
霧吹きで葉水をよく行う。乾燥するとよく葉が落ちる

マングローブの植え替え方
7月~8月が適季、株が大きくなり鉢底から根が出始め、根づまりを
起こしそうになると植え替える必要がある。 ハイドロカルチャーの場合は2年に一度が目安。

オヒルギ、メヒルギ、オオバヒルギ、ヤエヤマヒルギは他の観葉植物に比べ、根をいじられるのを
 非常に嫌う植物なので  植え替えは慎重に行う。
根をくずさず、根をきらないように注意して植え替える。


マングローブへの肥料の与え方
5月~9月に月に1,2回、液肥を与える。


マングローブにつく病害虫
5月~9月、カイガラムシがよく発生する。


マングローブの殖やし方
7月~8月が適季、挿し木、実生で殖やす。
 マングローブの種を用土に植えて育てる場合は、約1/3を用土に植え込み育てる。

マングローブ(メヒルギ)の写真画像

マングローブ(メヒルギ)
By: M Cheung

マングローブの写真

マングローブの写真
By: Ryan Somma

マングローブの種写真画像

マングローブの種
By: Pato Novoa

 

マングローブ 販売、価格