植物名ローズマリー
適した日当たり半日陰が好ましい植物 遮光率15%~40%
適した温度0度以下にならなければ越冬できる植物
適した水やり一般的な観葉植物の種類と同じ程度の水やりでよい植物
学名Rosmarinus.
属名マンネンロウ属
原生地地中海沿岸
幹、茎の形状枝先はやわらかく、古くなると木のように固くなる。
葉の形状細く細かい
種、果実、花
類似
殖やし方挿し木

ローズマリー

ローズマリー(Rosmarinus.)はシソ科のマンネンロウ属の常緑性低木。
原産はオリーブなどと同じ地中海沿岸地方。

市販されているハーブの中では、大変丈夫な性質をもち
場所がよく、ある程度根が張れば乾燥にも強く放任していても育つ
手で触ると独特の爽やかな香りがする。
この香りは脳に良いとされている。

料理、芳香剤、ハーブティーなどに利用できるので使いがっては良い。
挿し木は容易で、雑に挿し木を行っても根がでやすい。
多数の枝を広げる伸び方をするので、一度に多量の挿し木が可能
株を殖やせばお好みの時に年中利用できる。

ローズマリーにはほとんど害虫が付かない
良くハーブには害虫がつかないなどと、書かれたりしているが
ローズマリー以外のハーブは、風通しの悪い場所で育てると
蛾の幼虫などが付きやすいものも多い。

ローズマリーはある程度根が張ってしまうと大変丈夫な性質だが
市販のポット売りなどの物を、いきなり日向に植え込むと
乾燥で枯れやすいので植え替え時には注意が必要

余談ではあるが、国道171号線(大阪府高槻市~京都府長岡京市の間)の道路沿いに
ローズマリーが植えられて一帯を覆い尽くすように延びている場所がある。
交通量の多い場所であったので、ほとんど手は加えられずに伸びていると思われるが
あのように過酷な場所でも耐えてどこまでも成長していくようだ。
通行量が多い場所(交差点付近だった記憶が)で止める場所もなく写真を確保し忘れてしまった。

ローズマリーの効能

・消臭効果や抗菌作用
・消化不良
・記憶力改善、アルツハイマー等(主成分のカルノシン酸)
・花粉症(ロズマリン酸)
・解毒作用(カルノシン酸)


ローズマリーの種類
立性の種類
ローズマリー・マジョルカピンク
ローズマリー・マリンブルー
ローズマリー・ベネンデンブルー
ローズマリー・トスカナブルー
ローズマリー・ミス・ジェサップ
ローズマリー・レックス

匍匐性の種類
ローズマリー・モーツァルトブルー
ローズマリー・フォタブルー
ローズマリー・プロストラータス


ローズマリーの育て方、4月~5月
風通しのよい半日陰に置き育てる。
用土が乾いた状態の時に水を与える。

完全に根が張ったような状態の株は、年中日向に置き育てるのも可能

ローズマリーの育て方、6月~9月
風通しのよい半日陰の場所に置き育てる。
根が張っていないものや、小さい株はこの時期強い日光の当たる場所に
おく場合は黒い寒冷紗で遮光して管理する。
気温が上昇するたびに水やりの頻度は増やす。


ローズマリーの育て方、10月~3月
半日陰に置き育てる。
用土が完全に乾燥してから水を与える。
冬の寒い時期は水やりの頻度は控えめに。


ローズマリーの植え替え
鉢植えの場合、2~3年に一度は植え替える。半日陰のやや湿った場所を好む。
ローズマリーの用土は赤玉土や腐葉土の混合の用土。


ローズマリーへの肥料の与え方
真夏の暑い日や休眠期を以外に、2ヶ月に1度有機質の肥料を与える。


ローズマリーにつく害虫
ほとんど付かない。


ローズマリーの殖やし方
特に季節は選ばないが、5月ごろに挿し木で殖やす。枝先のやわらかい新芽ではなく、木の枝の
ように固くなった古い枝を穂木として利用すると早く根が出る。
水挿しも可能、真冬でも室内で発根する。水挿しの場合でも
固くなった古い枝を挿すと早く根がでる、おおよそ2週間程度。
新しい枝と古い枝を挿してみると違いが目にみえるのでわかりやすい。
できるだけ水はよく変える

 

ローズマリー匍匐性の幹
ローズマリー立性の画像
ローズマリー立性の画像
ローズマリー立性、花の画像
ローズマリー立性、花の画像
ローズマリー匍匐性の画像
ローズマリー匍匐性の画像
ローズマリー匍匐性、花の画像
ローズマリー匍匐性、花の画像

 

ローズマリーに関するYouTubeの動画

『The World of GOLDEN EGGS』ローズ&マリーのもりもりクッキング
ローズマリーの育て方・日常管理 根詰まりと根腐れ
汚れた英雄Riding Highローズマリー バトラー
ローズマリーの育て方・日常管理 挿し木

ローズマリーと同じマンネンロウ属の植物一覧

 

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ローズマリー 販売、価格