オリヅルラン ランナー そのまま
オリヅルランはかなりランナー
をだす所があります、わりとあの根の形が
面白いような形をしていますね。
ランナーを大量にだしてしまったものをそのままにしてても
大丈夫なのかと思うこともあるかもしれません。
オリヅルランのランナーはそのままにしていても時期によっては特に
問題は起きません。
実際には春から秋きかけての成長するような時期であればそのままにしておいても
なにも影響はでないです。
見た目もなかなか面白い形をしていて
そのままにしておきたい人も
多いかと思います。
しかし、冬のあまり日のあたらない室内などで育てていると
になるとこれが問題になってきます。
ランナーをそのままにしていると
親株の本体だけが枯れだしてくるということがあります。
ランナーのほうは枯れずにそのままです。
2月か3月ぐらいまでは何もないので
すが急に枯れこんでくるような感じです。
このようなことがあるために、オリヅルランのランナーを
冬になるまえにきりとっておいたほうがいいです。
ランナーだけはのこりますが、かなり小さくなり
ふとしたことで枯れることも多い。
TAGS:増やし方, 植え替え, 植木, 水差し, 育て方
オリヅルラン ランナー そのままと同じカテゴリ
オリヅルラン 値段