植物名ミルクブッシュ
適した日当たり日なたが好ましい植物 遮光率0%~15%
適した温度越冬させるためには、5~10度の気温が必要な植物
適した水やり比較的乾燥気味がよい植物
学名Euphorbia tirucalli.
属名ユールフォビア属
原生地アフリカ
幹、茎の形状多肉質、細い緑の珊瑚のような形。やや折れやすい。
葉の形状小さく、ついてもすぐに落葉する。
種、果実、花
類似
殖やし方挿し木

ミルクブッシュ

ミルクブッシュ(Euphorbia tirucalli.)はトウダイグサ科ユールフォビア属
の多肉質の小高木、熱帯アフリカが原産。成長すると幹は木質化し、灰色になる。
品種にもよるが野生状態では樹高5~9mにまで達する。
葉はかなり小さくついてもすぐに落葉する。

夏場の成長は早く、挿し木も簡単に発根する
日光を好むのか、あまり日に当てないと株の一部が枯れこみはじめる。
環境がよければ、それほど越冬も問題ないだろうが
置き場が悪いと根元から枯れ込みはじめ、株全体が一気に
枯死する
ので早めに腐り始めた部分から切断するようにする。
見た目のとおり、ミルクブッシュは割と枝が折れやすいので
置き場所にも注意したほうが良い。
割と冬には弱いので、あまりよい環境を確保できない初心者の方は敬遠したほうが良い植物かもしれない。


ミルクブッシュ(ユールフォビア属)の種類

  • ユールフォビア・ティルカリ(アオサンゴ)
  • ユールフォビア・イエローマジック
  • ユールフォビア・ミリー’スプレンデンス’(ハナキリン)
  • ユールフォビア・トリゴナ(彩雲閣)
  • ユールフォビア・ホワイトゴースト

 

ミルクブッシュの年を通しての育て方

ミルクブッシュの育て方、5~9月
戸外の日なたに置き育てる、用土が乾いたら水を与える。


ミルクブッシュの育て方、10~4月
越冬温度は5℃、冬は室内のガラス越しの日光の当たる場所で育てる。
日光を好む植物なので冬でも出来るだけ長い時間日光にあてて育てる。
水やりの頻度は控えめに用土が乾いてから与える。
ミルクブッシュは乾燥に強いので1ヶ月に一度ぐらいの水遣りでも良い。


ミルクブッシュの植え替え方
5月~9月が適季、鉢に根が張り鉢底から根が出て、根づまりを
起こしそうになると、植え替える必要がある。
鉢から根ごと抜き出した後、根を痛めないように
土を1/3程度落とし、1回りサイズが大きい鉢に植え替える。
できるだけ、多肉植物用の水はけの良い用土を使用するほうが良い。

ミルクブッシュ、肥料の与え方
4月~9月、2ヶ月に一度化成肥料を与える。


ミルクブッシュの殖やし方
5月~8月が適季、挿し木で増やす事が可能。

  1. 枝を5~10cmに切り分る
  2. 切断面から流れ出る白い樹液が出なくなるまで洗い落とす。
  3. 一度も利用していない多肉植物用の無菌の用土に挿すと発根しやすい。
  4. 挿した後は水は控える。

ミルクブッシュの写真
By: Akos Kokai

ミルクブッシュ・イエローマジック
By: Mike Boucher

左端、ユールフォビア・ホワイトゴースト
右、ユールフォビア・ティルカリ(ミルクブッシュ)
By: John Mosbaugh

 

ミルクブッシュに関するYouTubeの動画

ミルクブッシュの育て方・日常管理
ミルクブッシュ 2011/12/15 秋葉原GOODMAN
ミルクブッシュ 花参道
Red Hot Chili Peppers- Stone Cold Bush レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
R.H.C.P - Stone Cold Bush [Official Music Video]

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