植物名モンステラ
適した日当たり半日陰が好ましい植物 遮光率15%~40%
適した温度0度以下にならなければ越冬できる植物
適した水やり一般的な観葉植物の種類と同じ程度の水やりでよい植物
学名Monstera.
属名モンステラ属
原生地熱帯アメリカ
幹、茎の形状太く節目がある、よく気根を出す。
葉の形状大きく、切れ込みがある。
種、果実、花花は黄白色の仏炎包がつく肉穂花序、小さい株だとほとんど咲かない
類似
殖やし方挿し木

モンステラ

モンステラ(Monstera.)は熱帯アメリカに30種ほどあるサトイモ科の観葉植物。
原産地に植わっているモンステラは、10~15mまでも大きく成長している。

大きく成長すると葉にある切れ込みが多く入る。夏場の成長は旺盛で
大きいサイズの株であれば、1m近くの大きい葉が数週間で展開するのが見どころ。
綺麗な黄緑色の部分がゆっくりかけて広がっていく様はなかなか面白い。

モンステラの品種は数多くあり、小さくコンパクトにとどまるものや大きく葉を成長
させるもの、園芸種の白斑入り、黄斑入りなど多彩なものがある。

モンステラの種類

モンステラ デリシオーサ かなり大型になる、切れ込みが左右対称
モンステラデリシオーサの写真画像


モンステラ アダンソニー デリシオーサに比べ小さい、切れ込みが左右対称でない
モンステラ アダンソニーの写真画像
By: Hajime NAKANO

モンステラ ミニマ(ヒメモンステラ) 非常に小さいモンステラ 切れ込み部分がアダンソニーより広い。(ラフィドフォラ属であるのでモンステラでは無い?)

モンステラ デリシオーサ・ヴァリエガタ デリシオーサの白斑入りの種類

モンステラ アダンソニー・ヴァリエガタ アダンソニーの白斑入りの種類

モンステラ デリシオーサ・イエローモンスター デリシオーサの黄斑入りの種類

 

モンステラの育て方

モンステラは
日陰でもよく耐えれるので、置き場所はあまり選ばないが
 強い直射日光はさけて置く。
出来れば半日陰のような場所で育てるほうが綺麗に株を
保つことができる。


耐寒性はややあり、7~8℃でも耐えるが、寒風に当てると葉
が痛むので冬は室内で育てる。


モンステラ の年を通じての育て方

ヘゴ仕立ての場合はヘゴにも水がしみこむように水やりする。
またヘゴ仕立ての場合、害虫がつくと見つけづらくなるので
あまり葉が混み合わないように剪定し、見つけ次第すぐに
駆除するようにする。

気根が出てくると出来る限り土の上に置いてあげるほうがよい。
気根が土の中まで伸びると、細かな根が張りしっかりと株を
支えるようになる。
気根は多少折り曲げると、外の茶色い皮みたいな部分が破れた感じに
なるが、中の白い部分が千切れない限り問題ないので
どんどん折り曲げて、土の中に埋めてやるほうが成長は早い。
外に出していたほうが見た目が好きな人はそのままでも良い。

モンステラの育て方 4月~6月 春

戸外に出す場合いきなり直射日光に当てず少しづつならしていく。
家の中ではレース越しカーテンの日光が当たる場所に置き育てる。水やりは
用土が白っぽく乾いたら行う。4月前後は気温の変化が激しいので
水はあまり与えないほうが良い。

モンステラの育て方 7月~9月 夏

半日陰の戸外に置き育てる、この時期は毎日水を与えたほうが良い。

モンステラ の育て方 10月~3月 秋~冬

レース越しのカーテンの日光が当たる場所に置き育てる。
用土が完全に乾燥してから水を与える。
冬の寒い時期は水やりの頻度はかなり控えめに。
週1~2回、霧吹きで葉水する。

モンステラの植え替え方

5月~9月が適季、株が大きくなり鉢底から根が出始めると植え替えを行う。
用土は、赤玉土3、腐葉土1、川砂1の割合で作る。

モンステラへの肥料の与え方

5月~9月に月2~3回 化成肥料、有機肥料
ハイポネックスなどの液肥を規定量に薄め与える。


モンステラの殖やし方

5月~9月が適季、挿し木で殖やす。
気根が出ている部分で分け切り取る。気根を根として利用しそのまま植えつける。
挿し木の際に葉を切断せずそのまま土に挿しても問題なく綺麗に成長する。

海外のモンステラが密生している写真
海外のモンステラが密生している写真
By: Tristan Schmurr

 

モンステラ 販売、価格